NANA(05年)
監督 大谷健太郎
主演 中島美嘉、宮崎あおい、サエコ
まぁね、NANAですよ。
マンガから先に見た人にとっては、オレもですが、面白すぎる映画でした。
とにかく人物が登場するたびに襲い掛かる違和感。
なんかこの映画には笑いの神が降臨しているとしか思えない。
淳ちゃんオーラねー・・・。笑
シン?逆にいいんじゃね?
ですが慣れというのは怖いもので、後半はなんか普通に見れたかな。うん、レンのお腹もね。
そんな中で奮闘したのは宮崎あおい。
あ、うん、あおいいいよ!!
すんげぇかわいい。性格悪くてもいい。いいもんはいい。
が、そんなあおいを遥かに凌駕する存在がいた。
そう、サエコだ。
本来この映画批評の際、フォントは変えないのだが、こればっかりは例外。
もうね、サエコは神かと。
ハンパねぇ。
こんなかわいい子だっけ?
そんなわけであの伝説の名ゼリフの瞬間、僕は天に召されました。
えーと、以上。
タイトル『SACHIKO』でいいんちゃう?
「わざとだよ。」